ここずたうん バックナンバー
ここずたうん 22号 2022年11月発行
大野南地区にお住まいの市民がつながる情報誌を目指しています。
※2014年度からは、当会独自事業として、地域の皆様から協賛をいただきながら継続発行しています。
※ここずたうん7号までは、2011年度から2013年度の相模原市南区地域活性化事業に地域情報紙発行事業として認められました。
22号のテーマは「まちづくりとユニバーサルデザイン」です。足元から「まちづくり」をみつめなおし、そのための視点としてわたしたちが取り組んできた「ユニバーサルデザイン」についての情報とスキルについてまとめてみました。それは〈ここdeシネマ〉開催事業で得た蓄積であり成果でもあります。そして、「バリアフリーからユニバーサルデザインへ」と意識を変革していく過程を体験しているからこそ提案できるテーマでもあると自負しています。
index
1面 ここひとインタビュー:地元とともにある暮らしからたどりついたまちづくり
〈さがみはら100人カイギ〉発起人4人のうち、ご兄弟で参加されているおふたり、兄の渋谷洋平さんと弟の渋谷純平さんに登場いただき、不動産業を営みながら相模大野駅徒歩3分の場所にオープンスペース〈kichika〉を運営するおふたりにとってのこのまちを語っていただきました。
2-3面
ユニバーサルデザイン・シティのすすめ♥
バリアフリーとユニバーサルデザインはどう違うか?【実例特集】
街歩きをユニバーサルにしてくれる助っ人の登場 小島裕生さん(一社・音声ナビネット)
ユニバーサル・ツールとしての道案内と会場案内
さがみはら駅・駅周辺バリアフリーマップ 相模大野駅
新しいコミュニケーションツール UDトークって知ってる?
となりまちはもう「ユニバーサル社会」を目指してる
相模原市議会もAmi Voice の導入開始!
ユニバーサルデザインの7原則
※紙面では、道案内=ナビレク、会場案内=ナビレンズ と表記しておりますが、その後、「ナビレク」、「ナビレンス」という表記・呼び名に統一されました。
4面
- ぴあさポ・レポート:
チュプキさんとコラボして音声ガイド作ったよ - 『こころの通訳者たち』巡回上映会開始の呼びかけ
- information:〈ここdeシネマ第20回〉の告知案内
2023年1月6日『劇場版 荒野に希望の灯をともす』 谷津賢二監督のアフタートーク付き(昼・夜の部とも)上映の呼びかけ告知案内 - クリップボード:
- 〇くまざわ書店の〈ここdeシネマ第20回〉開催連携ブックフェア開催
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