あちこちカフェ 心と体のサプリ講座 ・・・・・ 移動型コミュニティ・カフェ


移動型コミュニティ・カフェ「あちこちカフェ」では、毎月、人と人がつながることを目的に、地域のあちこちに出かけて、心とからだのサプリ講座を開催しています。相模原に新しく引っ越してきた方、地元の方、いろいろな体験をして心に栄養を入れてみませんか?

※この事業は、相模原市市民・行政協働運営型市民ファンド「ゆめの芽」助成金交付事業です。

★★終了した「あちこちカフェ」(移動型コミュニティカフェ)の報告

NO 日にち 曜日 時間 テーマ 参加者 場所  参加費 まとめ チラシ 報告書
20 2013/1/24 木  13:30〜15:30  40代・50代女性の心と体の整理整頓 
・20回:気流法でからだほぐし
・19回:カラーセラピーで心のバージョンアップ
5名 相模女子大学翠葉会 1500円 呼吸から身体の内側を意識しながら身体をほぐしていった。また、セネガルの雨乞いダンスも教わった。参加者は5名で初参加が2名いた。 
19 2013/01/18 10:30〜13:30 2名 カフェ ド ボワ 2000円(お菓子ドリンクつき) 日常の身近な話題から入り、ストレスをつくる自分自身がいることを中心に進められた。自分のクセに気づくこと、受容れること、難しいこともあるが越えられると楽になること等、多方面からの捉え方を話していただいた。
18 2012/12/21 10:30〜13:30 カラーセラピーで心のバージョンアップ 2名 カフェ ド ボワ 2000円(お菓子ドリンクつき)  当日キャンセルが2件あり、参加者は2名となった。内1名は初参加だったが、セラピー経験があり、講座はスムーズに進められました。主に参加者の体験を話してもらいながら、当時と現在の深層心理に本人が気づいていく形でワークショップが進められました。    
17 2012/12/07 11:30〜14:30 〜ねぇ、聞いて、聴いて、おしゃべりカフェ〜 4名 カフェ ド ボワ 500円(お菓子ドリンクつき) テーマは「更年期とストレスの関係」、同年代の同じ体験をしている人たちで集まり、更年期に始まり、子どもや家族のこと、介護の悩みやストレスによる身体の不具合など、広範囲の話となった。それぞれが話し、聴いてもらい、共有することによって、肩の力が抜けて、楽になる場所となった。    
16 2012/11/30 10:30〜13:30 カラーセラピーで心のバージョンアップ 3名 カフェ ド ボワ 2000円(お菓子ドリンクつき) 今回の参加者は3名、事前に継続参加者とわかったので、講師に連絡を取り内容を深くしてもらった。カラーと身体や情緒的な関係の説明、瞑想、光る自分と影の自分を書くワークショップ等を行った。    
15 2012/11/22 10:30〜12:00 気流法でからだほぐし 2名 相模女子大学翠葉会 1500円 呼吸から身体の内側を意識しながら身体をほぐしていった。新しく「8の字エクササイズ」を少しだけトライした。参加者は2名。身体がほぐれると心もほぐれるとの感想があった。   
14 2012/11/09 12:30〜14:30 野外講座〜五感のバージョンアップ〜 3名 大雄山最乗寺とその周辺 1,500円(交通費・昼食代は別途負担) 野外講座で小田原の大雄山最乗寺へ移動した。自然の中で、そのエネルギーを感じ、普段意識しない五感を感じながら心と身体をほぐした。最乗寺の入り口から奥の院まで、樹木、空気や水の流れ等を感じながら移動した。境内では自分の内側に意識を向けて、リラックスする時間を取った。    
13 2012/10/25 10:30〜12:00 気流法でからだほぐし 2名 相模女子大学翠葉会 1500円 漢方医療の三脈の取り方に始まり、からだの内側に意識をおきながら、からだをほぐしていった。今回は円の描き方についての話があった。少人数で講師の対応が行き届き、時間があっという間に過ぎた。    
12 2012/10/19 10:30〜12:30 カラーセラピーを使って お部屋も心も整理整頓 5名 クラブツーリズムカフ 1500円 講師は井田尚美さん。前半は対話式の講義と簡単な瞑想で心と身体をほぐし、休憩後、「心で聴く」ワークショップをした。一般的な片付け講座とは違い、各々の深層心理から自分で気づく整理整頓講座となった。
11 2012/10/05 11:30〜14:30 ねぇ、聞いて、聴いておしゃべりカフェ 3名 カフェ ド ボワ 500円 更年期の対処法から更に掘り下げた通院や漢方薬局での相談、ホルモン剤等の薬剤の副作用の話が出た。更年期は家族や周りの理解が得られないこともあるので、話せる場所があり、具体的な情報交換ができることは大切だと思った。 講師は心理セラピストの井田尚美さん。
10 2012/9/19 10:30〜12:30 カラーセラピーを使った心のメソッド 夏服から心まで整理整頓 4名 クラブツーリズムカフ 1500円 参加者の自己紹介後、その日のインスピレーションで好きな色を選んだ。その後、自宅の見取図と特に片付けたい場所の図を作成した。キッチンやダイニング等、部屋の機能と色の関係と参加者が選んだ色の説明があった。片付けたい場所を片付けない理由ではなくメリットを書き出し、それぞれが発表して聴いて共有し、その深層心理まで掘り下げていった。
9 2012/9/7 11:30〜14:30 ねぇ、聞いて、聴いて、おしゃべりカフェ 3名 カフェ ド ボワ 500円 今回のテーマは「更年期とストレスの関係」で、同じ体験をしている人たちで集まって話しました。更年期の症状として、イライラや顔のほてり、のぼせ、めまい、うつなどが話題になり、個人差はあるが同じような体験をしていることがわかり、ほっとできる時間となりました。
8 2012/8/27 11:30〜13:30 心と身体の消化力 食べ物の力と鉄観音茶 7名 南風菜館 十五香 1000円 南新町商店街にある中華料理店の『南風菜館十五香』で、講師は店主の姚青禄さん。夏の疲れを癒す、消化力に良い料理を作ってもらい、まずは食べて、その後、料理のつくり方、季節の食材、日本人の食べてきたもの、生活習慣の話を聴きました。食材の効力、豊かな心と元気な身体など、様々なお話を聴くことができました。 
7 2012/8/25 10:30〜12:30 カラーセラピーを使った心のメソッド 夏服から心まで整理整頓 3名 クラブツーリズムカフ 1500円 直観力で色を選び、簡単な色の説明後、自宅の見取り図を作成。具体的にどこを片付けたいのか、そのメリットを考え、書き出したりしながら、その深層心理まで触れることができた。参加者それぞれの想いを聴き、日常生活の見ようとしない部分に目を向け、考えることで、自分で気づくことができた。肩の荷が下りるような、ほっとする時間となった。
6 2012/7/22 13:30〜15:30 気流法でからだほぐし 〜 心とからだのコミュニケーション 〜 7名 ノビーレ 1500円 忙しい日常野の中では気に留めたことのない息や身体の内側に意識をおきながら身体ほぐしを行った。気流法だけでなく漢方医療の三脈の取り方、セネガルのレインダンスも興味深かった。
5 2012/7/06 11:30〜14:30 ねぇ、聞いて、聴いて、おしゃべりカフェ 3名 カフェ ド ボワ 500円 一品持ち寄り形式で開催。日頃、おかしいぁなと思っていることや相談先がわからないこと、家庭や仕事のことなど、聴いてほしいことを、ワイワイガヤガヤおしゃべりしました。今回は参加者が運営委員のみとなったが、子育て、仕事、介護や、からだのことまで、話題は多岐にわたった。また、適宜、井田講師よりアドバイスをいただいた。
4 2012/6/24 13:00〜15:00 食と自然治癒力 たべること いきること 8名 居酒屋『薬膳とうがらし』 500円 会場の店主の立石利夫さんを講師に迎え、薬膳料理を教わった。10種類以上の野菜と薬膳材料を使った薬膳サラダと海鮮おこげを作った。一日三度の食事をし、健康で生きるために、立石さんが現在も続けている食事療法の一つとして野菜スープも教わった。食べることは生きること、小さな繰り返しの大切さを実感した。
3 2012/6/14 11:30〜13:30 縁結びみよちゃんのおむすびとシフォンケーキ 4名 サロン ド ボワ 500円 縁結びみよちゃんのおむすびと手作りシフォンケーキをいただきながら、参加者の子育てや介護の話を聴き共感する時間となった。
2 2012/5/24 11:30〜13:30 豆腐スープづくりと絵本セラピー体験 からだに優しい 豆腐スープづくりとフォカッチャ 11名 サロン ド ボワ 500円 火を使わない、誰でも簡単にできる豆腐スープづくりをした。フォカッチャは事前に用意してきたので、レシピの説明のみ。食後はハーブティをいただきながら、井田さんがワークショップで絵本セラピー。『ラブイズ フォー エバー』を読み聞かせ後、それぞれの感じたこと、思ったことなどを話したり、聴いたりした。共感したり、想像したり、自分自身に向きあいながら、それぞれの心ほぐしの時間となった。
1 2012/4/22 13:30〜15:30 気流法でからだほぐし 〜 心とからだのコミュニケーション 〜 6名 たいにい・ぼっくす 1500円 深呼吸ではなく普通の息に意識を向けたり、身体の内側の水や筋肉の動きを感じて、力を抜いていった。力を抜いて小さくなったり伸びた入り、ペアになってお互いの気を感じ、ゆすりあって、身体を緩めていった。途中、講師による覚和歌子さんの詩の朗読があった。水や海を感じる詩で身体ほぐしと共通するものであった。


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